MUP うさぎライブ 2020.9.10

MUPカレッジ

本日は9月10日のうさぎライブで学んだことアウトプットしていきます。

会計ベーシックデザインについてです。

この記事を読むことで税に対する知識が得られると思います。

復習にもぜひお役立ていただけると幸いです。

ZakiZaki
ZakiZaki

人間は学んだことを忘れていくものなので、アウトプットを大事にしていきましょう。それではよろしくお願いします。

課税所得と可処分所得は別物

 あなたなら収入はいくら?と聞かれてどのように答えますか?

 また、所得はいくら?と聞かれてどのように答えますか?

 課税所得=税金がかけられる前の所得のこと

 可処分所得=税金が引かれた後の手取りのこと

 ◆ 収入 ー(経費)控除 = 所得 となります

 我々は収入税として税金を払っているのではなく所得税として経費や控除を差し引いた所得に対して税金を払うという仕組みになっています。

 控除とは個人個人の生活環境の違いを公平に反映させるために存在します

 税金について調べたり、国のホームページを見たりすると、とても複雑に感じますよね。

 読むことをやめたくなる気持ちになります。

 税に関してはシンプルに考えることが大事です。

 難しい、複雑という先入観を捨てることも重要になってきます。

サラリーマンを例として考える

 給与収入から一律控除されるものが給与所得控除等です。

 これは収入によって金額は変わりますが、控除を受けられます。

 次に一定の条件に当てはまれば控除できる所得控除があります。

 これは子どもに関すること、寄付、医療費など多岐に渡ります。

 □ 例)給与収入 1,000万円とすると

  1,000万円から給与所得控除が引かれます。(収入によって変動、一律控除されるもの)

   → 1,000万円ー200万円=800万円

  残った800万円から所得控除を差し引いたものが課税所得となります。(50万円とすると)

   →800万円ー50万円=750万円

  750万円から社保税金が引かれて可処分所得(自由に使えるお金)となります。

お金が残る3つの魔法

 □課税所得出費を増やす

  収入を上げても課税所得や税金が上がり可処分所得が大幅に増えることはない。

  唯一操作可能な生活出費の中から控除を行うことが重要。

  100円のコーヒーすらも値段が変わる?

  サラリーマンがコーヒーを買う場合

  (給与所得125円)ー(社保・税金25円)ー(コーヒー100円)=残金0円

  個人事業主がコーヒーを買う場合

  (事業所得125円)ー(会議費100円)ー(社保・税金5円)=残金20円

  課税所得から出費するだけでこんなに違うことが分かる

 □所得分散を行う

  復習→税金は課税所得から決まる

  同じ課税所得1000万円でも・・・

  夫一人で課税所得1000万円の場合

  (課税所得1000万円)×(所得税率43%)ー(控除額153万円)=所得税277万円

  夫婦二人で1000万円(500万円ずつとすると)

  (課税所得500万円/人)×(所得税率30%)ー(控除額43万円)=所得税107万円×2

  上記のように、同じ課税所得1000万円でも、一人で1000万円と夫婦二人で1000万円とでは支払う税金の差が63万円も少なくなることが分かる。

 □損益通算を行い給与と事業収入を確定申告する

  損益通算とは赤字の所得を他の所得から差し引くこと

  事業の費用が事業所得を上回れば(事業赤字)、給与所得から差し引かれるためその分税金が下がる。

  課税所得でさえ赤字になる場合は3年間控除される。

  経費で自動車を買う場合、減価償却に注意する。

まとめ

 □経費は課税所得から出す

 □100円のコーヒーすら値段が変わる

 □所得分散を行い、所得手取りを増やす

 □損益通算を行い、給与と事業収入を確定申告する

  →個人事業主になって所得分散させることが重要

今回は税に対する知識についてのアウトプットになりましたが、実際に実行し、少しでも可処分所得を増やす努力が必要と感じました。正しい知識を持つことが重要ですね。最後までお読みいただきありがとうございました。

  

  

  

 

  

 

  

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました