学ぶ準備としてこの記事を書いています。
なぜ社会人が学ばなけれればならないのか。
私もそうでしたが、社会人になって就職することが一種のゴールのようになっていました。
このまま定年まで働いた先に明るい未来はあるのでしょうか?
また、定年まで働ける可能性も低いでしょう。
一度リセットして学ぶ準備をしていきましょう。

今月で30歳になりました。
将来への焦りも一層増してきました。
Contents
脳を洗う
・私たちは義務教育の中で洗脳されてきました。同じ制服、靴下の色、髪の毛の色、学ぶ内容もみんな同じです。多くの方は小学校、中学校、高校、大学を卒業し、社会人になるかと思います。社会人=ゴールのような社会になってしまっています。生涯雇用なんて言ってられない時代に本当に社会人になればゴールなのでしょうか。
’’社会人こそ学ぶ必要がある’’といことを忘れている人ばかりです。

私は日本の社会人はアジアで一番学ばないということをMUPで知りました。
ではどうしていけば良いのでしょうか。
一度今までをリセットしてフラットな状態で学んでいく必要があるということです。
なぜ学ばなければならないか考える
・スキルをつけるためのスキルを整える。
→ 学ぶ準備ができていないと結局何も出来ずに終わってしまう。
・学ぶことに対してWHYを追求する。
→ なぜ学ぶ必要があるのか、なぜ今すぐ始めなければならないのか、どのようなことに関してもWHYを追求していくことが重要。
私が学ぶ理由
・会社の名前ではなく、自分の名前で生きていきたい。
・一人で生きていけるスキルをつけたい。
・思考停止状態から脱却するため。
・好きなこと、興味のあることを仕事にしたい。
・好きなことで生きるカッコいいパパでありたい。
この理由を忘れず、また何事に対してもWHYを追求してこれから学んでいきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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